★ぱぱにっき
LINEの口座開設は、口座開設も申し込み後の最後の「ウェルカムレターの受け取り」が
とても時間がかかるそうです。
ネットの情報によると口座開設までは2~3営業日かかると謳ってサイトあったり、
1~3週間はかかる場合があるというサイトもあったりで、実際どれくらいかかるか気になります。
ちなみに、僕は夕べの晩酌時間帯に申し込みを行いました。
さて、その間に少しだけLINE投資について勉強(簡単に情報収集)をしてみましたので、
その情報をここに載せておくことにします。
ネット上に情報がとても散在していて、なにがなんだか混乱しそうなので、
自分自身のための情報の整理です。
ちなみに、以下で説明するすべての投資は、LINE口座開設が終わってからでないとできません。
LINEでできる投資は以下の3種類があるようです。
LINEアプリから簡単にアクセスできます。
・約10万円からはじめるLINEスマート投資
・約1万円からはじめるLINEスマート投資「ミニテーマ」
・500円で資産運用LINEワンコイン投資
・約10万円からはじめるLINEスマート投資
投資としては10万円でもかなり手軽になったと言えど、
投資経験ゼロでいきなり10万をポッチっと出す勇気が僕にはありません。
なので、パス!、経験値が上がって挑戦したくなったら、調べることにします。
多すぎる情報は僕の処理負荷を超える恐れがあるので、とりあえず、脳内から除外します。
・約1万円からはじめるLINEスマート投資「ミニテーマ」
上記の1つのテーマ(関連株式を分散購入する最小単位)=約10万円前後だっとのを、
さらに分割し、1万円単位で販売している商品だそうです。
購入可能期間:2019年3月6日(水)~6月5日(水)
期間限定で販売しているらしく非常に気になりますが、、、買えるかどうか…微妙なタイミングです。
やろうと思えば欲が出そうで、1口じゃ満足できなさそう…なら10万円投資でも変らないのでは(^^;
・500円で資産運用LINEワンコイン投資
今回の目当てはこれです!ほぼ貯金みたいな気持ちで積み立てしていく投資商品になります。
僕の小遣い貯金と完全に合致していて、サービスが始まったのも今年の4月から・・・。
投資経験ゼロの僕が小遣いの運用方法を考えているのとほぼ同じタイミングで出てきたというのは、
運命が僕に“これやってみたら?!”と声をかけてくるようなものと僕の中では受け取りました。
1日500円~3万円まで、頻度は週1回、週5回、週7回の3パタンを選んで積み立てする形式です。
つまり、1日500円/週7回選択すれば、毎日500円ずつ積み立てしていくようなものです。
積み立てするお金はLINE Payから月1回、後払いで引き落とされるそうです。
つまり、小遣いの一部をLINE Payとしてチャージしておけば、
そこから毎日500円ずつ、自動的に投資にまわされるいくような感覚ですね。
ここで、そもそもLINE Payっていかようにチャージするもんでしょう???
コンビニでプリペイドカードとかを購入してチャージするもんですかね?
LINE Payにチャージする方法
投資経験ゼロというか、ド田舎民ですので、LINE Payを使った事もなく、使い方も知りません。
使わないのでチャージもしたことがありません。僕のLINEアプリにLINE Pay残高は常に0円でした。
まず、チャージ方法ですが、コンビニや、銀行、ATMでも可能だそうです。
しかも、ただいま「全員にあげちゃう300億円祭」というキャンペーンもやっておるようで大人気だそうです。
LINE Payについて別途調査してみることにします。奥が深そうですが、僕の脳容量は浅いので。
先ほど、チャージ方法は、コンビニや、銀行、ATMでも可能だと言いましたが、
僕は、銀行口座からのチャージを選択しました。
僕が実際経験したこと以外は書かないようにしていますので、その他の方法は別のサイトで検索をお願いします。
まず、LINE Pay(ラインペイ)に登録できる銀行口座はざっと以下です。
・ゆうちょ銀行
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・楽天銀行
・イオン銀行
・ジャパンネット銀行
・じぶん銀行
大人なら一つくらいももっていそうな主だったメジャー銀行はだいたいできます。
前回の記事、
LINEの口座開設で銀行口座を登録しましたが、LINE Pay振込み用の銀行口座も別途登録しなければなりませんでした。
もちろん、口座開設時に使った同じ通帳で構いません。
LINEといったらこの通帳ってのがわかりやすく、当然僕は同じ通帳を使いました。
ワンコイン投資はLINE Payを使って支払われるので事前に知ることができてよかったです。
主要銀行の必要情報一覧
■ゆうちょ銀行
・記号・番号・暗証番号
■SMBC 三井住友銀行
・口座番号・支店名・預金種別・第一暗証
・ワンタイムパスワード
・契約者番号 (ご契約時に交付された「10桁の数字」です。)
■MUFG 三菱UFJ銀行
・口座番号・支店・預金種別
・キャッシュカードの暗証番号
・通帳最終残高 (最新の残高ではなく、通帳に記帳された最後の残高が必要)
■ジャパンネット銀行
・口座番号・支店名・預金種別
・ログインパスワード ・トークン(ワンタイムパスワード)
■MIZUHO
<普通預金口座の方>
・口座番号・支店・預金種別・キャッシュカード・暗証番号
・通帳 (最新の残高ではなく、通帳に記帳された最後の残高が必要)
・メールアドレス
<みずほダイレクトの方>
・口座番号・支店・預金種別・合言葉 ・ログインパスワード
・お客様番号 (ご契約時に交付された「8桁または10桁の数字」)・第2暗証番号
■じぶん銀行
・口座番号・支店名・暗証番号
この認証作業が銀行毎にことなるようです。
ここは各自、画面上の通知をよ~く読み突破するようにしましょう。
さてと、認証作業は数分~十数分くらいで終わります、というか終わりました。
認証作業が終わったとたん、、、LINEから1000円もらえました!
これってどんな仕組みなんでしょう???
※後からわかったんですが、「全員にあげちゃう300億円祭」というキャンペーンだったらしいです。知人から送られてきました。
さて、実際にチャージしてみることにします。
LINE Pay画面の右にある「+」アイコンをクリックします。
そうするとチャージ方法を選ぶメニューが出てきます。
銀行口座を選択すると先ほど認証を終えた金融機関がリストに現れます。
選択するとチャージ金額を設定します。
「+100」「+1000」「+10000」の三種類のボタンがあります。
金額を設定し、画面したの緑色のチャージボタンをクリックすると、
通帳の残高からLINE Payへ送金されます。
ためしに5000円ほどチャージしてみました。
先ほどの謎の1000円とあわせて6000円分のLINE Payが貯まりました。
あと、LINE口座さえ開通できたら、投資生活のスタートです(まあ、単なる小遣い貯金を大げさに言ってるだけですが)。
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