とうとう、明日が娘の入学式、カウントダウン1日です。
先ほどアップした記事「この7つの問題、1問に1億円支払います」で、クレイ数学研究所の7つの「ミレニアム問題」にちなんで、
我が家では、トイレで脳トレ、「1問に10円の懸賞金」で難問パズルをトイレの壁に貼りました。
これが娘(6歳)に大うけ(笑)でした。
上記の問題はとりあえず、パズルを解きながら図形の名前を覚えてもらえればいいかなというたくらみでしたが、問題の解き方を体得した娘はパズルを解くために用もないのにトイレに行っているようです。
昨日から今日にかけて解いてきた問題が以下になります。
かわいくてしょうがありません(マジで、1問に付き10円ずつ払っています)。
ところで、人はなぜお風呂やトイレで、突然、閃光のようにピンとアイデアがひらめくのはなぜでしょう。
お風呂とトイレの共通点から何か見えるかもしれません。
共通点
1.狭い場所である
2.邪魔されない場所である
3.何かの匂い(?)がある
4.リラックスできる場所である
5.すっきりする
- 狭くて邪魔されない→集中できる環境、
- 記憶の仕組みにおいて匂い要素は脳に一番効果的な刺激だそうです。
- リラックス&すっきりで脳への余計なストレスを軽減
確かに、何か良いアイデアが生まれるにはもってこいな環境かもしれません。
これからの勉強は、お風呂とトイレできまりかも(笑)。
以前、「国語に音読が最強説、最強に最強の手段、風呂場で音読」このような記事を書いて、お風呂の中で音読の練習をさせています。
100均ものだけで作った、お風呂で読める防水テキストが以下です。
撮ってる僕自身が少し写ってもうた。。。
これなら、テープ付きだし、セロテープで封する手間を考えると、こっちのほうが良いかな、、。
0コメント