★ぱぱにっき
前回、ド田舎民がはじめてLINE Payをチャージしてみた記事を書きました。
後から分かった事実ですが、LINE Payの残高上限額は、
銀行口座を登録(=本人確認)していないアカウントの場合、10万円まで、
銀行口座を登録(=本人確認)したアカウントの場合、100万円まで可能だそうです。
前回、銀行口座によるチャージを行ったので、これから100万円貯めることができちゃいます。
超格安スマホがいきなり100万円の(支払い能力のある)スマホに大変身です。。。怖いぃ!!!!
ちなみに、銀行口座を登録していないアカウントを「LINE Cash」、
銀行口座を登録(=本人確認)したアカウントを「LINE Money」と呼ぶそうです。
チャージしたLINE Payの使い方ですが、、、主目的はLINEのワンコイン投資の
自動引き落とし口座として使う目的ではありますが、
せっかくなので、使い方を調べてみました。
まず、LINE Payで割り勘や通常の支払いは、僕的にはあまり使う場面ないな~と思い、
自分が使いそうなことだけをまとめてみたいと思います。
LINE Payで買い物をしたりするとLINEポイントが付くそうです。
LINEポイントはそのまま1ポイント=1円のLINE Payに還元させることが可能です。
LINEポイントは有効期限が6ヶ月しかないそうなので、忘れて失効される前に交換しといたほうが良さそうです。
1.Amazonギフト券に交換する
2.現金に交換する
LINE Payの使い方1.
Amazonギフト券に交換する
LINE Payをチャージするための右「+」をタップすると、チャージ方法選択メニューがでますが、キャンセル。
そうするとLINE Pay画面になります。
そこで、「バーチャルカードをすぐに発行!」をタップします。
な~んと、画面上にJCBのPrepaidカードが作られてしまいました。
そうしたら、Amazonアプリを開いて、左上の三本線の「三」をタップします。
「アカウントサービス」を選び、「お支払い方法の管理→お支払い方法を追加」をタップします。
先ほどバーチャルカード情報を入力し、「クレジットカードを追加」ボタンをタップします。
プリペイドカードって「クレジットカード」扱いなんですか?!?はじめて知りました。
ここで「ギフト券を購入」を選択すると、
「¥ 5000」「¥10000」「¥20000」
「¥40000」「¥90000」「¥300000」
な~んと一気に30万円のチャージボタンがあります。
お試しなので5千円も大きすぎます、ボタンの下に金額を設定できるテキストボックスがあります。
1円単位で設定することが可能です。100円だけしてみました(しょぼいっ!)。
先ほど登録したカードが選択可能になっていますので、選択してカード番号をいれて次へ進み、注文を確定します。
注文を確定してすぐには、LINE PayにもAmazonギフト券にも反映されていませんでした。
反映には時間が必要なようです。待ってみることにします。
約3分~5分後くらいに、いつも使っているメールへ
「Amazonギフト券残高に登録されました」メールが届きました。
ギフト券の残高:100円
ワハハハぁ、確かに登録されていました。100円でアマゾンで何を買うんでしょう。
同じタイミングで100円の支払いがあったとLINEにも知らせが来ました。
ここで気になることが発生!先ほど謎の1000円分のLINE Payと銀行口座からの5000円分のチャージで
LINE Pay残高が6000円でしたが、お知らせの残高は4900円になっていました。
しかし、LINEウォレット画面で確認すると、ちゃんと5900円と表記されています。
もしかすると、謎の1000円分のLINE PayはAmazonギフト券に交換できないのかもしれません。
この仕組みが謎です。
しかし、LINEポイントの有効期限は6ヶ月ですが、Amazonギフト券の有効期限は10年です。
LINEポイントはすぐLINE Payに換えて、Amazonギフト券に交換しときます。
LINE Payの使い方2.
現金に交換する
LINE Payには「出金」機能がついています。通常の銀行同様、出金手数料として216円がかかるそうです。
1日10万円までと上限額も設定されています。
「出金」機能で登録している銀行口座に振り込まれるそうです。
銀行口座から引き出す際にまた手数料がかかりそうで、あまり使いたくない機能ですが、
何かあった際(緊急時)には、使う機会があるかもしれません。
LINE Payの使い方はこちらを参照して勉強しました。
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