子どもが将来“できれば東大に入れたら良いなぁ…”と思う親はぜったい読むべし!

★ぱぱにっき 

久しぶりに読み応えのあるブログ記事に出会えました。 

ある東大生の叫びのようなまだ長くないはずの彼の振り返り人生ストーリです。

ちなみに、約13000文字程度あります。読むのにやや覚悟の要るブログです。 

・東大を舐めている全ての人達へ

読んだ人はいかがでしたか? 

東大に入る、親と子との関係、東大ってどれだけの犠牲と努力の結晶なのか、 そこまでして得られたものは果たしてどれだけの価値のあるものなのか、 いろいろと考えされられません? 

当然、東大に入るだけが終わりません、東大を出た後に待ち構える次なる試練もあります。 

以下に、東大を出たある20代女性のブログ記事も紹介します。 

まあ、こちらは約3000文字程度ですので、気張らずとも読めるかと思います。

 内容はそんな気楽な内容ではないのですけど・・・ 

・それでも世の人は、東大を舐めずにはいられない

僕は、それでも自分の子が、 “できれば東大に入れたらなぁ…”と思います。 もちろん、 舐めてかかろうとは思っていませんが、無理もしようと思っていません。もしかすると、娘の素質や家族の人生や生活のことで、途中であきらめてしまう可能性もあります。しかし、今はただ親のエゴとして、自分の子が彼や彼女より賢く生きられるように生きて欲しいと願うばかりです。 僕がこの記事を読んだことも有る意味“縁”だと思い、 彼と彼女が教えた教訓を忘れないよう、心に刻みたいと思います